白斑、尋常性白斑について,症状や治療方法を紹介

目次

白斑とは?

検査、診断方法

治療方法

手術

白斑とは?

白斑は、肌のメラノサイトと言う黒い色素( メラノ色素)と作る細胞に異常をきたすことで、ある部分の皮膚の色が白くなる病気で、色素異常症という疾患に分類されます。

白くなるといっても完全に白くなる場合と完全には白くならず、肌の色がなる薄くなる場合があります。

死の危険性や痛み、痒みはありませんし、他人に感染することもありません。

痛みや痒みがないので気づいてない方や、気づいていても治療しない人も多いですが、正直部分的にに白くなっているのはあまり気持ちのいいものではないでしょう。

部分的に白いと目立ちますし、目立たない場所にあっても放っておくと顔や手など目立つところに広がる可能性があります。

広がる可能性は十分にあるので、早めに治療する方がいいと思います。

検査、診断方法

白斑は典型的に外見に表れやすいので、皮膚の色が薄くなっているか、白くなっているかを確認するだけでわかります。

またウッド灯検査がよく行われます。

ウッド灯検査(ウッドとうけんさ)とはウッド灯と呼ばれる紫外線照射装置で、365nmの長波長の紫外線を病変部の皮膚に照射する皮膚疾患診断法。疾患により特異的な蛍光を発する。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

治療方法

クリームを塗る

コルチコステロイドやカルシポトリオール、ステロイドなどを含むクリーム剤を塗ることにより色素再生し、皮膚の色を濃くします。

ただし副作用が出ることがあります。

それは病院の薬の種類によって違うので、使用する前に医師に聞いてください。

飲み薬(ステロイドなど)

飲み薬はステロイドや免疫抑制剤が有名です。飲み薬は進行していく広範囲の白斑に対しては有効です。

ですが、塗り薬と違い白斑の部分以外も含めた全身に作用するため、副作用も出やすく、使える場面は限られています。

光線(紫外線)治療

白斑になって肌が白くなった場所にもメラノサイトという色素細胞または色素生成細胞と言われるもの色素を作る細胞が残っている場合が多く、そな場合は光線療法で刺激を与えることで、色素を作ることをやめてしまっている、メラノサイトにもう一度色素を作らせます。

手術

移皮術

移皮術は白斑部分に小さな穴をあけ、そこに正常な皮膚から採取した植皮片(メラノサイト)を植える皮膚移植術です。目立たない場所の肌に小さな穴を開けることが多く、傷跡も残りにくいです。

痛みはあるのか?

手術前に麻酔を打ちますので、手術の痛みはありません。

手術後は1、2日痛みがある可能性はあるようです。そのあとは収まるようです。

ひとまずこんなところでしょうか。

他にも知りたいことや調べてほしいことがあれば教えてください。

コメントを残す